Essenta DR(エセンタ ディーアール)は限られた予算の中で、一般撮影のフルデジタル化を実現するために誕生しました。
・ 創設者であるフィリップスの技術が光るX線管
・ 低線量高画質を可能にしたフラットパネルディテクタ
・ タッチスクリーン方式を採用したユーザーインターフェイス“Eleva”
Essenta DRはこれらすべてを搭載した一体型システムです。
◇冷却不要のCsI方式フラットパネルディテクタ(FPD) 耐久性と高画質を同時に実現するフラットパネルディテクタはアモルファスシリコン(a-Si)フォトセンサーと ヨウ化セシウム(CsI)シンチレータで構成されています。低い線量でも高画質を得ることができます。 ◇フィリップス独自のユーザーインターフェイス“Eleva(エレーバ)”
“Eleva”は標準搭載されたフィリップス独自のユーザーインターフェイスです。 タッチスクリーン方式の採用により直感的操作が可能になりました。 ◇先進のマルチ周波数処理“UNIQUE(ユニーク)” フィリップス独自のマルチ周波数処理“UNIQUE”を標準搭載。
特に描出が困難な部位や高解像度が要求される部位でその威力を発揮します。 豊富な画像処理パラメータをユーザーの好みに部位ごとにカスタマイズし、そのパラメータを デフォルトの画像処理としてプリセットすることも可能です。 | |
安全設計 シンプルな操作
Essenta DRは安全機構が搭載されており、検査中に被検者に臥位を及ぼすことなく、術者が安全に操作を行えるように設計されています。また、オートポジショニング機能により使用頻度の高いポジショニングへ自動的に移動させることが可能です。
マルチ周波数処理“UNIQUE”
UNIQUE(UNified Image QUality Enhancement,ユニーク)処理では得られた画像データを各周波数帯域ごとに分け、各々に適正な画像処理を施します。従来処理のDCE処理も盛り込み、さらに多様な処理を可能にし高品質画像を提供します。
品質管理ソフト “クリニカルQC”*
Essenta DRで撮影されたすべての画像を対象に統計分析が出来る有用なツールです。例えば検査部位別の撮影数や、再撮影された画像数とその理由を集計することができます。
DICOMオプション*
Essenta DRはDICOMに準拠しており、他モダリティーとの通信も可能で、RIS(放射線情報システム)接続、画像の保存、プリントなどが可能です。
-DICOM WLM*
-DICOM MPPS*
-DICOM プリント*
-DICOM メディア(CDへの保存)*
-DICOM GSDF*
タッチスクリーン方式*
フィリップスオリジナルのユーザーインターフェイス“Eleva”ではタッチスクリーン方式を採用し、画像の回転やフレーミングなどの操作を直感的に行うことができます
フィリップス マルチ周波数処理 UNIQUE
UNIQUE(UNified Image QUality Enhancement,ユニーク)処理では得られた画像データを各周波数帯域ごとに分け、各々に適正な画像処理を施します。従来処理のDCE処理も盛り込み、さらに多様な処理を可能にし、高品質画像を提供します。
UNIQUE処理では得られた画像データを各周波数帯ごとに分け、各々に重み付けをします。それらをすべて統合しUNIQUE処理が行われます。UNIQUE処理の主要なパラメータにはStructure Boost(ストラクチャブースト)がありまさにUNIQUE処理の根幹をなすこのパラメータ、さらに周波数帯別の重み付けをするStructure Preference(ストラクチャプレファレンス)があります。これらのパラメータとコントラストを3次元で考慮しながら画像処理が行われます。そして各部位ごとにそれぞれの画像処理パラメータを用意することが可能です。