ハートスタートHS1

軽量でコンパクトな設計のAED
AEDは救命処置のための医療機器です。AEDを設置したら、いつでも使用できるように、AED のインジケータや消耗品の有効期限などを日頃から点検することが重要です。製造販売業者または販売業者が、設置者の保守管理の手間を軽減する独自のサービスをご用意しております。お客様のご都合に合わせて、これらを利用し、いつでもAED が使える状態にしておいてください。
 
 
 

AEDは毎日の点検が大切です。点検の方法については点検手順書をご確認ください。
>>HS1 点検手順書 

>>HS1 日常点検チェックリスト 

 
フィリップスは、突然の心停止に直面した一般ユーザーを想定して、ハートスタートHS1をデザインしました。
HS1は、使いやすさと信頼性をめざしたデザインとなっています。
幅広い研究とユーザーのフィードバックに基づく当社のテクノロジーから生まれた、ハートスタートHS1を持つことによって、突然の心停止となった方の命を救うパワーを持つことが出来ます。
 
 
もしも・・・!の際に「心肺蘇生法(CPR)コーチング機能」
いつどんな時に救助者になるかもしれない“あなた”のために、一連の心肺蘇生法についてのガイダンスが流れる機能を、フィリップスのハートスタートHS1は搭載しています。
点滅する青いボタンを押すと、「左右の乳首の真ん中に、手の平の付け根を当てます。その手の上にもう片方の手を重ねます」と音声メッセージがスタートします。胸骨圧迫(心臓マッサージ)をする際の圧迫する箇所、胸を圧迫する速さ、息を吹き込むタイミングなど、救助者は、この音声メッセージを聞いたとおりに実行することでより確実に心肺蘇生を行うことが出来ます。
 
SMARTパッド・カートリッジ
SMARTパッド・カートリッジには2枚の除細動パッドが入っています。
このパッドは、HS1を使用する際にパッドに記載されているイラストの通りに皮膚に直接貼り付けます。
パッドがカートリッジから取り出されているか、また皮膚に装着されているかをHS1が検出し、ユーザーの操作スピードに合わせて音声メッセージのタイミングが調整されます。
名前の通りSMART(スマート)な機能を持ったカートリッジなのです。
また、SMARTパッド・カートリッジの代わりに専用のトレーニング・パッド・カートリッジをHS1に装着すれば、救命スキルの向上のためのトレーニングを行うことも出来ます。
 

■HS1の特長 

ハートスタートHS1の使い方はシンプルです。
緑のハンドルを引くと、電源が入り、音声メッセージが流れ、直観的操作が可能なデザインになっています。音声メッセージは、服を脱がす行為や救急車を呼ぶことを促すメッセージ等、より一般ユーザーに合わせたものになっています。また、メッセージージの流れるタイミングも、HS1がユーザーの操作の進み具合を検出して、操作ステップに合わせた内容で電気ショックの実行に至るまで、プロセス全体を通じてユーザーの操作をガイドします。
 
必要なときにいつでも使用可能
• HS1に装着してバッテリーが約4年間使用可能
• 一般的なカメラにも使用されているバッテリ・テクノロジーを使用
 
自動セルフテスト
• 毎日のセルフテストにより電子部品、サブシステム、バッテリをチェック
• パッド・カートリッジが正しく装着されているか、正常に動作しているかをセ ルフテストによりチェック
• 緑の使用準備完了ランプの点滅により、HS1が前回のセルフテストに合格して使用できる状態であることを確認
 
心肺蘇生法(CPR)コーチング機能
一般ユーザーの使用を想定して、心肺蘇生法(CPR)コーチング機能を搭載。
気道の確保から人工呼吸の回数、タイミング、胸骨圧迫の際の手の置き方や深さ、タイミング回数まで一連の心肺蘇生法の手順を音声ガイドします。医療に従事していない一般の方の、いざというときの“あったらいいな”をサポートします。
 
Philips独自のSMARTテクノロジー、クイックショック
SMART Analysis(心電図の解析)とSMART Biphasic(低エネルギー二相性波形による電気ショック)は、約10年間にわたって使用され、多数の文献によってその効果が実証されています。
また米国特許技術のクイック・ショック機能により、HS1では胸骨圧迫と人工呼吸のための一時中断時間終了後のショックを、出来るだけ短い起動時間で実行し、一時中断時間を最小限に抑えることができます。胸骨圧迫と人工呼吸のための時間終了後のショック実行までにかかる時間を最小限にすることで救命率が向上されることは、文献により明らかにされています。
 
 
販売名:ハートスタート HS1
薬事承認番号: 21700BZY00426000
型番: M5066A
高度管理医療機器
特定保守管理医療機器
 
 
製品の詳しい問合せはこちらへ
フィリップスAEDコールセンター
0120-802-337 / 03-3740-3269
受付時間 9:00~18:00(土・日・祝祭日・年末年始を除く)
 


■AED 取り扱いについての注意点
・ AEDを設置した際は、AED管理者が、製造販売業者の推奨する保守点検を実施するとともに、AEDの常時使用可能な状態の確認をしてください。電極パッド、バッテリの使用期限の確認、および期限内の交換の実施を確実に行ってください。(電極パッドは使い捨てのため、再使用は禁止されています。)
 

・ 製品に同梱された表示ラベルは、電極パッド、バッテリ等の消耗品の使用期限がわかるように本体またはキャリングケース、キャビネット等のわかりやすい位置に設置してください。表示ラベル等が添付されていない場合は販売業者へ連絡してください。

 

・ 以下の場合は管理者が製造販売業者へ連絡してください。
- 不測の事態が発生したとき
- 譲渡するとき(医療販売業許可を有する業者に限る)
- 廃棄するとき

 

・ 未就学児に対する成人用(標準)モードでのAED の使用は、小児用パッドあるいは小児用キーによる小児用モードを備えたAED が近くにない等、やむを得ない場合に限り使用してください。また、未就学児に使用する場合には、2 枚のパッドが触れ合わないよう特に注意してください。  

 

・ 添付文書を必ずお読みください。

 

AEDをいざと言う時に安全に使っていただくためには、日常点検が非常に重要となります。

毎日のインジケータ(AEDの現在の状態を表します)の確認と定期的にパッドやバッテリ等の消耗品の交換期限を確認してください。

 

以下のリンクに表示される内容をご参照いただき、日常点検の実施をお願いいたします。

 

 

AED設置時の安全対策のお願い

 

 
 

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