Allura Xper FD20は画質、効率、臨床性能に新たな世界を開きます。そのオープンアーキテクチャーとインテグレーションによって、放射線科をはるかな未来へと導くことを約束します。この非常にフレキシブルなフラットディテクタシステムは、血管系および複合血管系領域の診断およびインターベンションに特化してデザインされています。
Allura Xper FD20は、従来のアンギオグラフィシステムの4倍という高分解能で情報をとらえる、2Kデジタルイメージングチェーンを搭載しています。Allura Xper FD20はXperテクノロジーでユーザーへの優しさを一歩前進させ、臨床医や診療科の思い通りにシステムの設定を変更できる高度なカスタマイズ性をもたらします。さらにXper Accessによって、Allura Xper FD20は新次元のコンパクトでフレキシブルなジオメトリをも実現しています。Xper Accessは、人体のあらゆる領域を制限なく観察できるように、検出器を縦長(ポートレート)から横長(ランドスケープ)に変更できるフレキシビリティをもたらします。Allura Xper FD20には今日と将来のインターベンション部門に必要なすべてがあります。
独自の2Kイメージングチェーンを持つフラットディテクタ
- 高い分解能と優れたコントラスト描出能をもたらす154ミクロンのピクセルを持つ回転可能なフラットディテクタ
- 2048×2048マトリクス撮影が可能な歪みの無いイメージングチェーン
- 最大視野30×38 cm
- X線ばく射無しで設定可能な最新型コリメータ
シームレスな情報統合のためのXper Integration
- 本システムとローカルシステムとのDICOM WLMおよびDICOM MPPSを用いた双方向コミュニケーション
- Xper (Multi) Switchによる幅広いITソリューションとの統合(例:RIS/CIS、3D-RA、StentBoost、Xcelera PACS)
- システムを中断させることなく臨床画像を自動保存できるBackground Archiving
最適な検査効率をもたらすXper(X-ray Personalized)テクノロジー
- 術者毎/患者毎にシステムを完全にカスタマイズできるXper Settings
- トランスペアレントな操作をもたらす直感的でエルゴノミックなデザインのXper User Interface
- フラットディテクタを縦長(ポートレート)から横長(ランドスケープ)に変更できるXper Access
新次元の臨床性能
- 明るく、ちらつきのない画面で目の疲れをやわらげるLCDモニタ
- Allura 3D-RAインターベンショナルツールとの完全自動統合
- 強力なオプションツール群(例:Bolus Chase、Rotational Scan)
- 現在研究が進められている将来の技術革新に対応
必要な画像を最適な形で表示できる大型マルチモニタ FlexVision XL
- スクリーンのレイアウトをカスタマイズし、検査・治療の流れにあわせて選択できます。
入力信号の変更や画像の入れ替え、拡大・縮小も簡単に行え、必要な画像を最適な位置に表示できます。 - 臨床画像を拡大表示しても細部まで鮮明に描出されます。手技の途中で離れた場所から観察しても、高画質をご覧いただけます。
- FlexVision XLはAllura Xperシステムに統合されており、テーブルサイドのXperモジュールから簡単に操作できます。
※一部オプションを含みます。