フィリップスの製品開発の基礎となるのが、世界中の臨床施設との強力なパートナーシップです。循環器科の先生方との親密なパートナーシップによって、そのニーズを全世界から得るとともに、循環器イメージングの未来を形づくっています。Allura Xper FD10ほどその点がはっきりしていたことはかつてありませんでした。臨床施設との協力によって開発されたシステムの高度な技術は、循環器科領域の厳格なニーズに合わせて磨き上げられています。Allura Xper FD10でワークフローを支えているのがXperです。Xperはユーザー設定のカスタマイズが可能な独自のワークフローコンセプトです。さらに、Xperはすべて機能をテーブルサイドにある1つの直感的なユーザーインターフェースに統合しています。例えば、Allura3D-CA、3D-RA、StentBoostといったインターベンショナルツールをテーブルサイドで操作することができます。Allura Xper FD10は優れた画質と低い線量によって、高性能の心臓インターベンションシステムになっておりあらゆる優れた性能をもたらします。またDSAにも対応しており、頭部・腹部のインターベンションも可能です。Allura Xper FD10は天井吊りシステムと床置きシステムから選んで頂けます。
Xperの高い使い勝ってによるワークフローの効率化
- ユーザーごとに装置をカスタマイズできるXper settings
- 直感的なシステムコントロールをもたらすXper User Interface。あらゆる機能がテーブルサイドで直感操作。
- 双方向性の情報交換、バックグラウンド転送のXper DICOM Image Interface、DICOM画像のシステムへの再読み込みを可能にするXper Integration
期待を超えたXres搭載フラットディテクタ システムの構成:
- 高分解能をもたらす検出器、X線検出効率を高める厚いシンチレータと、残像を解消するリフレッシュライト
- 様々な撮影方向での冠動脈イメージングを改善するSPIRIT
- ノイズ抑制と画質向上のためのXres
- 3D再構成のためのAllura 3D-RAとの高い接続性
低線量で高画質を保証するDoseWise DoseWiseの構成:
- 最大で1 mm CueqのSpectraBeamフィルタの搭載が可能なMRC X線管
- リアルタイム線量情報(空気線量率および面積線量積)
- X線照射なしでコリメーションが可能なXper Beam Shaping
- 散乱線防護のためのX線シールド
- 透視を保存・再生できるFluoro Storage
シームレスなネットワーク環境
- DICOM 3.0に準拠
- ユーザーに合わせた接続性をもたらすXper Settings
- カテーテル室で他モダリティの画像観察が可能なMultiVision
- DICOM Query/Retrieveとバックグラウンド転送を提供するXper DICOM Image Interface
必要な画像を最適な形で表示できる大型マルチモニタ FlexVision XL
- スクリーンのレイアウトをカスタマイズし、検査・治療の流れにあわせて選択できます。
入力信号の変更や画像の入れ替え、拡大・縮小も簡単に行え、必要な画像を最適な位置に表示できます。 - 臨床画像を拡大表示しても細部まで鮮明に描出されます。手技の途中で離れた場所から観察しても、高画質をご覧いただけます。
- FlexVision XLはAllura Xperシステムに統合されており、テーブルサイドのXperモジュールから簡単に操作できます。
※一部オプションを含みます。