Brighter than ever.
Brilliance それは未だかつてない輝き、そして、これからも。
マルチスライスCTユーザーが求めた性能。ソリューションはハイスペックサブミリスキャナ。
フィリップスX線管球テクノロジーがCTの常識を変えます。
高度なテクニックだからこそシンプルに。オートだからフレキシブルに。操作に安心という性能を装備しました。
より正確に、より精密に。基本性能の追求が生んだ、最高性能。
マルチスライスCTにおける画質向上の可能性を徹底追求することによって生まれた最新テクノロジー。データ収集から画像描出にいたるまで、フィリップスの先進技術が注ぎ込まれています。
・24 mm Volume Detector
フィリップスでは面検出器CTの実現に向け、着々と技術開発を進めております。その1つが24mm(0.75mm×16素子+1.5mm×8素子)ハイブリット型ボリュームディテクタ。ボリュームディテクタCTの開発にはコーンビームの影響、データ転送時間などさまざまな壁が立ちはだかりました。しかし、フィリップスではこれらの問題解決なしにCTの発展はない、という信念から技術革新に挑戦してまいりました。そのゆるぎない信念と情熱が"COBRA" "TACH CHIP" "LDR" "MRC管球" などの最新技術を生み、6列、24mmボリュームディテクタを実現させたのです。Brilliance CT 6は24mmボリュームディテクタによって更なる画質向上(アーチファクトの低減、SNの向上)、ボリュームシネスキャンなど最新の検査を可能にしております。
・MRC Tube
MDCTの多列化により小焦点の使用頻度が高まるため、より高い冷却効果、陽極回転精度が求められます。そこで新開発されたのがMRC管球。特徴はMHU(26MHUeff)の大熱容量、ダイレクトクーリングによる高冷却。液体金属ベアリングによる陽極軸受けの回転安定性向上。しかも従来のようにボールベアリングの磨耗、破損がないため、かつてない信頼性を実現しております。MRC管球はフィリップス社製アンギオ装置で培われた技術によって生まれており、その15年の実績が高い信頼をお約束いたします。
・RapidView Reconstruction
ボリュームディテクタにより得られる画像枚数は膨大です。特に画像枚数が多く、複雑な計算を要する心臓検査においてリコン時間は大きな課題でした。ラピッドビューリコンでは、高速リコンを実現。MDCT本来の有用性を十分に発揮いたします。
最大ビーム幅:24mm Volume
■0.75mm×16 + 1.5mm×8
■Slice:0.75mm×6, 1.5mm×6, 3mm×6
■MRC管球(液体金属ベアリング、ダイレクトクーリング)
■最大画像計算時間6画像/秒
■Brilliance Workspace