Brilliance CT 40

Breakthrough CT performance

Breakthrough performance

-更なる進化に向かう Brilliance CT40 

マルチスライスCTから、ボリュームCTへ-

 

Z軸40mm幅を実現したBrilliance CT40。フィリップスのゆるぎ無い信念と情熱が、ここに新たな扉を開きました。

CT性能を決定づけるボリュームディテクタ、そして管球、検出器、リコンエンジンとCTの主要構成部分のすべてが新世代技術で形成されたBrilliance CT40。40mmボリュームディテクタ、26MHU effベアリングレスチューブ、バックイルミネーテッドフォトダイオード、ラピッドビュー20リコン。

 

マルチスライスCTからボリュームCTへ。昨日までの未来が、今ここにあります。

 

 

製品の特長

 

・40 mm Volume Detector
フィリップスでは面検出器CTの実現に向け、着々と技術開発を進めております。その1つが40mm(0.625mm×40素子+1.25mm×12素子)ハイブリット型ボリュームディテクタ。これまでのMDCTの体軸面を大幅に上回る、ボリュームディテクタCTの開発にはコーンビームの影響、データ転送時間などさまざまな壁が立ちはだかりました。しかし、フィリップスではこれらの問題解決なしにCTの発展はない、という信念から技術革新に挑戦してまいりました。そのゆるぎない信念と情熱が"COBRA" "TACH CHIP" "LDR" "MRC管球" などの最新技術を生み、40列、40mmボリュームディテクタを実現させたのです。Brilliance CT 40は40mmボリュームディテクタによって更なる画質向上(アーチファクトの低減、SNの向上)、超高速スキャン、ホールブレインパフュージョン、ボリュームシネスキャンなど最新の検査を可能にしております。

 

MRC Tube

MDCTの多列化により小焦点の使用頻度が高まるため、より高い冷却効果、陽極回転精度が求められます。そこで新開発されたのがMRC管球。特徴はMHU(26MHUeff)の大熱容量、ダイレクトクーリングによる高冷却。液体金属ベアリングによる陽極軸受けの回転安定性向上。しかも従来のようにボールベアリングの磨耗、破損がないため、かつてない信頼性を実現しております。MRC管球はフィリップス社製アンギオ装置で培われた技術によって生まれており、その15年の実績が高い信頼をお約束いたします。

 

・RapidView Reconstruction

ボリュームディテクタにより得られる画像枚数は膨大です。特に画像枚数が多く、複雑な計算を要する心臓検査においてリコン時間は大きな課題でした。ラピッドビューリコンでは、最大20画像/秒を実現。MDCT本来の有用性を十分に発揮いたします。

 

・LDR

BrillianceCT40では、256列のMDCTにも対応可能なレーザーデータトランスファリング、LDR(超高速データ転送技術)を採用。データ転送スピード5.3Gbpsを実現しています。これにより、画質の向上(データ量の増加)、スキャンの高速化を両立しています。

 

 

■最大ビーム幅:40mm Volume
■0.625mm×40 + 1.25mm×12

■Slice:0.625mm×40, 1.25mm×32, 2.5mm×16

■MRC管球(液体金属ベアリング、ダイレクトクーリング)

■最大画像計算時間20画像/秒(512マトリクス、Cardiacスキャン)

■60KW ジェネレーター
■0.42秒スキャン
■Brilliance Workspace

 

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