Brilliance CT 16

Outstanding performance is routine

この世に生きる、すべての命のために。そして、これから生まれてくるすべての命のために。
今、フィリップステクノロジーのすべてを結集して誕生した、全く新しいCT、Brilliance。ルーチン・アプリケーションということなら、Brilliance CT 16スライス・システムで時代の最先端に。16スライス・システムはルーチン検査に高い信頼性をもたらすとともに、より広いボリュームをカバーして、肺や短い息止めの心臓検査といった動きの影響を受けやすい高度なアプリケーションを可能にします。

Brilliance CTの圧倒的なパフォーマンスは、医療現場に携わるすべての人々を明るく照らしはじめます。

 

製品の特長

 

・24 mm Volume Detector
フィリップスでは面検出器CTの実現に向け、着々と技術開発を進めております。その1つが24mm(0.75mm×16素子+1.5mm×8素子)ハイブリット型ボリュームディテクタ。ボリュームディテクタCTの開発にはコーンビームの影響、データ転送時間などさまざまな壁が立ちはだかりました。しかし、フィリップスではこれらの問題解決なしにCTの発展はない、という信念から技術革新に挑戦してまいりました。そのゆるぎない信念と情熱が"COBRA" "TACH CHIP" "LDR" "MRC管球" などの最新技術を生み、16列、24mmボリュームディテクタを実現させたのです。Brilliance CT 16は24mmボリュームディテクタによって更なる画質向上(アーチファクトの低減、SNの向上)、ボリュームシネスキャンなど最新の検査を可能にしております。

 

・MRC Tube

MDCTの多列化により小焦点の使用頻度が高まるため、より高い冷却効果、陽極回転精度が求められます。そこで新開発されたのがMRC管球。特徴はMHU(26MHUeff)の大熱容量、ダイレクトクーリングによる高冷却。液体金属ベアリングによる陽極軸受けの回転安定性向上。しかも従来のようにボールベアリングの磨耗、破損がないため、かつてない信頼性を実現しております。MRC管球はフィリップス社製アンギオ装置で培われた技術によって生まれており、その15年の実績が高い信頼をお約束いたします。

 

・RapidView Reconstruction

ボリュームディテクタにより得られる画像枚数は膨大です。特に画像枚数が多く、複雑な計算を要する心臓検査においてリコン時間は大きな課題でした。ラピッドビューリコンでは、高速リコンを実現。MDCT本来の有用性を十分に発揮いたします。

 

技術仕様

 

最大ビーム幅:24mm Volume
■0.75mm×16 + 1.5mm×8

■Slice:0.75mm×16, 1.5mm×16, 3mm×8

■MRC管球(液体金属ベアリング、ダイレクトクーリング)

■最大画像計算時間6画像/秒

■60KW ジェネレーター

 

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