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Press Release

27 June, 2008

医療用2.4GHz帯域を利用した生体情報テレメトリシステムの販売を開始




株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:上條 誠二、以下 フィリップス)は、200871日よりIntelliVueテレメトリシステムの販売を開始します。

 病院内の患者様の容態をモニタリングする生体情報モニタIntelliVueシリーズは、昨年度全世界での累計販売台数が200,000台を超えるなど、日本はもとより各地の基幹病院における急性期病棟、手術室などで高いシェアを有しています。今回販売を開始するIntelliVueテレメトリシステムは、トランシーバ、アクセスポイント等より構成され、医療用2.4Ghz帯域にて伝送をおこないます。

これらは従来のアンテナと受信機を使用した医療用UHF帯域テレメトリシステムとはまったく異なるものです。さらに、PHSと同様の伝送技術を採用したことで安定した双方向通信を実現しており、送信機を装着した患者位置の特定、送信機の捜索呼出しなどが可能となっています。本システムは、病院内で使用される同帯域のワイヤレスLAN、等の無線機器との共存が可能であり、今日の有線・無線ネットワーク環境との親和性に優れています。

一方、弊社製生体情報モニタ IntelliVueと組み合わせることによってテレメータの心電図波形をモニタに表示し、セントラルモニタでは双方のパラメータを同一患者情報として表示するといった使用方法も可能となっています。

 当社では、本テレメトリシステムの販売により、院内の重症病棟から回復期病棟までの幅広い提案が可能となるため、主力の生体情報モニタIntelliVueシリーズを含めた複合システムの販売を進めていく計画です。

 

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン ヘルスケア事業部 マーケティング本部 モニタリングシステム・カーディアックケアシステム・超音波システム統括部長 山田学は「新しい技術を投入したIntelliVueテレメトリシステムを高度な付加価値を求めるハイエンド領域に向けて受注活動を進めていく計画です。本システムは、従来の無線帯域テレメトリを置き換えるもので、年間300チャネルの販売を計画しています。」と述べています。

 

株式会社フィリップスエレクトロニクス ジャパンについて

1953年にフィリップス製品の日本市場への輸入ならびに販売を開始。ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイル等の事業部から構成され、約1,000名の従業員を擁し、全国約30ヶ所に事業所を展開しております。詳細につきましてはホームページをご覧ください。http://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップス エレクトロニクスについて

ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(本社:オランダ、NYSE:PHG, AEX: PHI)は、ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイルの分野において、“sense and simplicity”というブランドプロミスと共に、人々を中心とした革新的な製品、サービスおよびソリューションを提供するグローバル・リーディングカンパニーです。世界60ヶ国以上に134,200人の従業員を擁し、2007年の売上は270億ユーロで、医療用画像診断機器、生体情報モニタ、省エネ照明ソリューション、そして快適なライフスタイルのためのソリューションにおけるマーケットリーダーです。ニュースリリースについてはホームページをご覧ください。

http://www.philips.com/newscenter/

 

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